共済制度のご案内


商工会で取り扱っている様々な共済制度をご紹介します。

「けが・病気・がん」の保障

商工会の福祉共済

POINT

・「けが」の補償は掛金2,000円コースから、年齢・性別・職種に関係なく一律!

・国内外・24時間フルカバー!

・共済金の支払い事由は「死亡・後遺障害・手術・入院・通院・疾病入院見舞金」、入院は日帰りから保障されます。

・プラスで「病気」の補償1,000円、「がん」重点補償は3,000円(シニアは6,000円)

詳しくは☛「全国連福祉共済サイト」にて

 

 

貯蓄しながら、しっかり補償!(死亡保障)

商工貯蓄共済

POINT

・商工会の団体契約により安い保険料で大きな保障(死亡・高度障害)が得る

・万一のときは【保険金+配当金、積立金+積立利息】をお支払い

・掛金は1口2,000円からで、大部分が貯蓄積立金となる

・病気やけがに備えて医療保障も特約として付加することができる

詳しくは☛「沖縄県連サイト内ページ」にて

 

 

「ゆとり」のために、経営者の退職金制度

小規模企業共済制度

POINT

この制度は、個人事業の廃業や会社役員を退職した時などの生活資金等をあらかじめ積み立てておくための共済制度で、法律に基づき運営される国の共済制度です。

・共済事由が発生した際は【基本共済金+付加共済金】が支払われる

・掛金は月額1,000円から70,000円、掛金は全額所得控除できる

・共済金は退職所得扱いまたは公的年金等控除扱いとなる

詳しくは☛「中小機構サイト内ページ」にて

 

 

取引先の倒産、そんな「もしも」のために

経営セーフティ共済

POINT

取引先事業者の倒産による連鎖倒産や経営難に陥ることを防止するための国の共済制度です。

・取引先倒産の場合、共済金貸付は掛金の10倍の範囲内で最高8,000万円まで貸し付け

・貸付条件は無利子・無担保・無保証人

・掛金は税法上、法人の場合は損金、個人の場合は必要経費に算入できる

詳しくは☞「中小機構サイト内ページ」にて

 

 

従業員のための退職金制度

中小企業退職金共済制度

POINT

自社で従業員の退職金を準備することが困難な中書企業のための国の積立型退職金制度で安全・確実・有利です。

・掛金月額が従業員ごとに16種類(5,000円から30,000円)から選択できる

・掛金は税法上、法人の場合は損金、個人の場合は必要経費として全額非課税となる

・新規加入や月額変更する方への国の助成がある

詳しくは☛「中小企業退職金共済事業本部ホームページ」にて

 

格安保険料で製造物責任対策は万全

PL保険制度

POINT

日本国内で製造または販売した製品や、行った仕事の結果が原因で、他人の生命や身体を害するような人身事故や、他人の者を壊したりするような物損事故が発生し、加入期間中に損害賠償請求が提起されたことによって、法律上の損害賠償金や争訟費用等の損害を被った場合に保険金をお支払いいたします。【NEW】リコール特約では、従業員による食品・医薬品への異物混入に起因するリコールも補償対象!

詳しくは☛「沖縄県連サイト内ページ」にて

 

 

病気やけがで働けなくなった場合、その間の月々の所得を保障します

商工会の休業補償制度

POINT

・業務上はもちろん、レジャーや海外旅行中のけがや病気で働けなくなり、その期間が免責期間(7日間)を超えた場合に、保険金をお支払いします。最長1年間の補償です。

・入院はもちろん、自宅療養もカバーします。

・家事従事者の方も加入いただけます。 ※家事従事者の方は入院中の身の補償となります。

取扱保険会社は下記の3社。補償内容・保険料・割引率など各社で異なりますのでご確認ください。

東京会場日動火災保険株式会社

株式会社損害保険ジャパン

あいおいニッセイ同和損害保険株式会社